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旅の写真に、日付・地名・地図を入れる方法

スマートフォンで撮った写真には、撮影した日時と場所が記録されています。

memory-piece(Android アプリ)で写真を1枚選ぶと、その記録を読み取って、撮影日・地名・小さな地図を写真に重ねます。文字を打たなくても、選ぶだけで一枚になります。

加工前の写真。河口湖の岸から見た富士山
もとの写真
アプリが作った画像。写真の左下に地名「山梨県富士河口湖町大石」と撮影日、右上に県境を白い線で描いた地図とピン
写真を選んだだけの状態。地名・日付・地図が入っている

手順

  1. ホームで「写真から作る」を押す その場で撮って作るときは「撮影して作る」を使います。
    アプリのホーム画面。「写真から作る」と「撮影して作る」の2つのボタン
  2. 写真を1枚選ぶ 端末の写真が一覧で出ます。選ぶとすぐ編集画面に移ります。
  3. 地名・日付・地図が入ったことを確かめる 撮影日時は写真の記録から入ります。地名は、写真に残っている位置をもとに「都道府県+市区町村+町名」で入ります。地図は、県境と海岸線だけを白い線で描いたもので、撮影した場所にピンが立ちます。
    編集画面。プレビューに地名と日付と地図が入り、下の場所名の欄に「山梨県富士河口湖町大石」と自動で入っている
  4. 地名を直す(必要なときだけ) 場所名の欄は自由に書き換えられます。「山梨県富士河口湖町大石」を「河口湖」にしても構いません。地図の位置ごと変えたいときは「場所を変更する」を押し、地名で検索するか、現在位置を使います。
    場所を指定する画面。「河口湖」で検索し、河口湖駅、河口湖大橋などの候補が並んでいる
  5. 見た目を選んで保存する 見た目は「旅行雑誌風」「ミニマル」「和風」の3種類、比率は 4:5 と 1:1 です。文字は日本語・英語・日英併記から選べます。題名と一言は、書いたときだけ画像に入ります。「保存する」を押すと作品がアプリの中に保存されます。
  6. 「共有する」で送る 保存のあとに出る「共有する」から、SNS やメッセージアプリ、写真アプリへ送れます。画像は 1080×1350 ピクセル(4:5 のとき)です。

写真に位置情報が残っていないとき

カメラの設定で位置情報の記録を切っていた写真や、メッセージアプリ経由で受け取った写真には、場所の記録がありません。その場合、編集画面に「この写真に位置情報はありません」と出ます。「場所を指定する」から地名で検索すれば、同じように地名と地図を入れられます。

撮影日時が残っていない写真でも、訪問日時は編集画面で選び直せます。

位置情報を読めないとき

Android は、アプリが写真の位置情報を読むことを権限で制限しています。memory-piece は、写真に位置が残っているのに読めなかったときだけ、権限の案内を出します。許可しなくても、地名検索か現在位置で場所を指定すれば作品は作れます。

できないこと

このページの作例は、再配布できる写真(Wikimedia Commons、CC0)をアプリに読み込ませて実機で作ったものです。撮影日時と位置は、説明のために写真へ書き込みました。写真の出典